【合格体験記】

同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部

(葺合高校 Tさん)

(Tさんの通塾状況)

週2回通塾し、英語と古典を受講。

英語は文法が得意だったので、苦手な長文読解を中心に練習し、11月以降は過去問演習でその都度できていない箇所をチェックしながら得点力を高めました。苦手意識があった古典は助動詞など基礎の基礎からやり直し、年明けから過去問で選択肢を吟味する演習を進めました。
授業以外でも学校帰りに積極的に自習スペースを利用し、日々淡々と「やるべきこと」に取り組んだのがTさんの勝因だったと思います。
春から憧れの大学で、楽しく有意義なキャンパスライフを送ってください!

(合格体験インタビュー)

● 受験の結果について

大学受験を通して自分に自信が持てました!

今後何かに挑戦する時、自分を後押ししてくれるような経験になったと思います。

● 志望校選びの基準、決め手は何でしたか?

同志社を選んだのは、一人暮らしをしたかったのでその立地と、大学で過ごす4年間が自分にとって成長できる環境だと思ったことです。

● 本格的に受験勉強を始めた時期、きっかけがあれば教えてください。

夏休みに受験シーズンの2月から逆算して考えて、このままだと間に合わないと思い、スケジュール帳に2月までの大まかな計画を立てることから始めました。

● 快楓館でどのように勉強しましたか?

授業では英語と国語の過去問を実施しました。授業以外では、教室の自習スペースを使って世界史の過去問を解き、資料集を見ながら確認していました(関連するワードもまとめて覚えるため)。間違えた問題をまとめたノートも作っていました。

● 快楓館に入塾して良かったことは何ですか?

親身に相談に乗ってくださり、プレッシャーなどがなく常に前向きな気持ちで勉強に取り組めたのが良かったです!授業外で自習スペースも利用できたので、しっかり勉強できました。

● これから大学を目指す後輩たちにメッセージ・アドバイスをお願いします。

勉強方法や伸びる時期は本当に人それぞれだと思います。

私自身、受験生になってから周りの友達の話を聞いて焦ることもありましたが、自分のペースで頑張り続けたことで結果に繋がったと思うので、焦らず頑張ってください!!

(その他の合格大学)

・関西大学 文学部

・近畿大学 文芸学部

・近畿大学 総合社会学部